[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ところで、最近の拍手履歴で、
「松につく虫」がらみで、
「繭の状態の虫はなんでしょうか」という
コメントがありました。
名前(HN)?を載せていいのかわからないので、
伏せておきますね。
専門家ではないのでわかりません。
どういう繭なのか、今繭の状態で冬眠なのか、
よくわからないのですけれど、
スズメガの繭なら、松の根元の落ち葉辺りに、
ボットンという感じで、落ちていて冬眠したりすることがありますよ。
ウチでもありましたから、スズメガの繭なら大きいからわかると思います。
もしスズメガの繭なら、芋虫は愛好家がいらっしゃるので、
「蛾 繭」で検索すると写真つきの図鑑がありますから、
わかるかもしれませんよ。
それ以外だとちょっとわかりません。
お役に立てなくて申し訳ないです。
朝、カランコエの鉢に水をやろうとしたら、
今まさに、出ましたと、いった様子のものがボットンと・・・・・・。
えええーー!?
長さ4ミリ、幅1ミリのは、出来立てのほやほや・・・。
この寒いのに、ヨトウムシがいるのか????
ちなみに、このカランコエは6号鉢で、
11月に部屋に取り込んだもの。
鉢をグルグル回したら、いましたよーーー。
思わずのけぞっちゃった。
2.5センチくらいの芋虫~。
さっそく、カランコエからはがしましたが、
どこからこの芋虫がきたのか不思議。
毎日見ていたけれどはなかったし・・・。
寒くても侮れないですなあ。。。
公園の様子。
葉がずいぶん落ちて、赤茶色の絨毯のようになっています。
シルバーウィークだが、松は受難の日々である。
ちなみに我が、赤松は樹齢60年以上である。その前は別のところにあったのでわからない。
今日は、マツノミドリハバチの幼虫は3匹。
高ーーーい所にいるので、取れないのが数匹。
園芸をやっていらっしゃるブロガーさん達から、松にコモを巻いたらという提案をいただいたので、
ただいま準備中である。
ダンボールでも可というのでラッキーなり。
今朝は、松の根元にぼっとんという感じで、体長約5センチの芋虫がいらっしゃる。
前にも見つけた、角がある芋虫である。
白と緑と茶色のストライプ。
以前、蛾・蝶の幼虫検索をしたのを思い出して、検索。
結果、「クロスズメ」という蛾の幼虫である。
松を食べる。年2回発生なり。
幼虫は始めは小さいのだが、繭になる頃には大きくなり
食欲も旺盛なので、松の食害になるのだそうだ。
何だかなあ。。。
食害は、2種類じゃなくて3種類か・・・。
この後、増えることがあるのかしらん。
それに、今日は松葉の先に小さな卵が6個産み付けられているのを発見。
松を食べる虫が産んだのかもしれないし、
たまたま、通りすがりに松があったので産んだのかもしれないし、
孵化してみなければわからないのである。
やれやれ、松は頑張っている。
この間からおさわがせな、松についている毛虫&青虫(芋虫)。
最近は青虫が主流だけど、青虫はマツカレハではないらしい。
始めはマツカレハの孵化したばかりの幼虫かと思ったがどうも違うらしい。
マツカレハの幼虫なら最初から毛が生えているので。。。
この青いのは何?青というか、緑だったり黄色っぽかったりする。
ここ数日検索したり、詳しい人に聞いたりしていた。
で、昨日見つけた成虫の抜け殻を参考にあちこち検索してやっとみつけました!
皆様、お騒がせしました。全部マツカレハの幼虫だと思っていました。
松の害虫で、「マツノミドリハバチ」。
抜け殻もそっくり。
これは、年に2回7月と10月に発生するんだそうな・・・。
あー、すっきりしたけれど、1本の松に2種類も害虫がいるなんてひどいなあ。
いつまで続くかしら。
今日は寒かったのでいませんでした。
明日は暑いから、いるかも・・・、あー。。。。。
今日の虫取りは17匹・・・。
松の葉の間に、茶色い虫の抜け殻がある。
これがたぶん、成虫の足跡なんでしょうなあ。
見えるところを数えただけでも、17個・・・。
いやいや、すごい。
この写真、さなぎですわ。
夕方、暗かったので、ちとうまく撮れませんでした。
なんと、自転車の空気入れについています。
娘が自転車に空気を入れようとしたらさなぎがくっついていたので、
落ちないように静かに空気を入れて(そんなことできるかなあ?)、
また静かに戻しておいたんですと・・・。
触ってみたら軽いので、羽化した後ですね。
検索をしてみたら、どうやらヒョウモンチョウらしいです。
ここ2,3日秋明菊の周りを舞っていました。
しかし、毎日使うものじゃないとはいえ、何故「空気入れ」かしら?
幼虫の気持ちはわからないわ。。。
いやいや、成虫の気持ちもわかりませんが・・・。
ウチの門かぶりの赤松についた芋虫のような毛虫は、検索したところ
「マツカレハ」の若い幼虫だったらしい。
いわゆる、松くい虫。
6月から10月に成虫が卵を産み、孵った幼虫は10月ごろに幹で越冬するんだそうな。
よく松にコモを巻きますがアレをやると良いんですな・・・。
春になったら、コモをはずして燃やして一網打尽です。
土曜日に続いて、日曜日も退治する。
ひときわ大きな糞が落ちていて、おもわず緊張する。
上を見上げるとすごい勢いで、松の枝の部分を食べている大きな芋虫!
高い位置にいるので、連れ合いに頼んで棒でつついて落としてもらったのだけれど、
これがしっかと枝にしがみついていてなかなか離れない。
やっと落としてもらって見たところ、体長は約5センチ、毛が生え始めていて
尻尾の付近にピンと角が立っている。
あたりを見たけど、そのほかには、この大きさの虫はいなかった。
まあ、その後は2.3センチの芋虫をとりまくり。結局123匹でしたなあ。
土曜日より少ない感じでしたから、土曜日は少なくも150匹は取ったと思われます。。。
図鑑で成虫の写真を見たら、すごいインパクト~。
6月に消毒した蘇芳の木も、毛虫の発生2回目だし。
あちこち木の実がなっているから、鳥も毛虫を食べにきてくれない・・・。
もうしばらくやりたくないなー。
これ以上、目に付きませんようーに・・・・。
違うわ、これ以上発生しませんように。。。
芋虫はその後マツカレハではないと判明。
詳細は9月15日のブログ
今年、2回目の発生である。
9月の今頃何故???
まあとにかく、目に付く毛虫だけでも、とらなければ・・・。
蚊取り線香を用意して、首にタオルを巻き、帽子をかぶって、割り箸と毛虫を入れるビニールの袋を持っていざゆかん。
毛虫を取って、袋に入れるときに、1匹、2匹、と数えていたのだが途中であまりの多さにうんざりして
数えるのは止め。
こんなにいるの・・・・・。
松葉が生えている枝の部分があか剥けになっているところにたくさんいる。自分は松葉ですといわんばかりの格好で、まっすぐ松葉に引っ付いている。
今日は、手の届くところまででおしまい。
100匹以上は取っただろうか・・・。
体長1センチから、3センチくらいまでの若い幼虫だ。これが大きくなるととんでもないような柄の、毛がたくさん生えた派手な毛虫になるのだ。うえーー。
ビニールの中は松ヤニの匂いがする。
取りきれないようなら、植木屋さんを頼むしかないなあ。
9月に発生するなんて、今までなかったのに、やっぱり温暖化の影響だろうか。
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
金魚、泥鰌、メダカ、なまず、オカメインコと暮らしています。
不適当と思われるコメント・TB、初めての方の予告なしのTBは独断で削除させていただきます。