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頭の整理を兼ねた日記です。
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Posted : 2025/02/03 22:45
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Posted : 2011/03/29 21:01
仕事帰りに買い物に寄ると、
納豆がないんですよ。

なんでも朝一に買い物に行くと、
お一人様一つ限定で買えるのですって。

友人の夫殿は、今朝
「今日は、朝一で〇〇スーパーに行って来る。」
ときっぱりと言ったので、友人がどうしてかと聞いたら
「納豆が食べたい!」
とのたまわったそうな。開店後30分でも結構あったというから、
どうしても食べたければ、朝一に行こうかな。

とはいえ、今日は納豆が食べたかったので、
「納豆の細巻き」を買ってきた。
まあ、ひきわり納豆だけど食べられたから満足。
ありがたくいただきました。



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Posted : 2011/03/26 12:36
め

強風です。
屋根の瓦落下防止のシートがバサバサと騒いでおります。
晴れているのかどうなのか。
晴れたり、怪しげな雲がいったりきたり。
風は冷たいです。空気も冷たい。

今週はハードだった。
仕事が忙しいところに仕事が重なり、
そこに仕事を邪魔する要素も重なってチョー忙しいという結果に。
家に帰っても、別な意味の仕事が増えていて何だかなー。
気が休まらない。



息子が久しぶりに帰ってくるので、
前回評判だったりゅうの目を作ってみました。
目の入れ具合がねえ、大変なんですよ・・・、なんてね。
っととと、違うしー、定番の蒸しケーキであります。
りゅうの目は栗甘納豆。
栗甘納豆って高い!!
いつも甘露煮で間に合わせているのだけれど、
スーパーに見当たらなかったので甘納豆を買うことになったのだった。
うんと膨らませようと思って、卵を一つ多く入れてみました。
もっと甘くても良かったかな。





Posted : 2011/03/21 13:29

雨です。
こちらは比較的暖かい感じです。


地震後、買い物を全くしていない母は、
店の品薄状態というのもぴんとこないらしい。

ただ何だかおかずが少ないなあと思っているのかな。

テンションが低い母に、
目新しいものを食べさせようと、
ピーマンとベーコンを炒めたものを
作ってみた。



甘いモノなら食べるので切らさないようにしたいけど、
饅頭ばかり食べるのもよろしくないし・・・。

栗の甘露煮が余っていたので、
久しぶりに「蒸しケーキ」も作ってみた。
これで元気を出して欲しいけど、
どうかな。


暖かいと思ったけど、
寒くなってきました。






Posted : 2011/03/19 19:12
ここのところ茨城・栃木が震源の地震が続いている。
地震か余震かわからない。

夜7時前に茨城が震源の地震が間髪入れずに2回。
またすぐ栃木が震源の地震。
携帯の緊急地震速報が続けさまだ。

体が揺れに敏感になっている。
ずっと揺れている感があるので、かえって鈍感になっているのかな。

今夜も熟睡できそうにない。



Posted : 2011/03/19 16:47
新暦4月3日までお雛様を飾っておこうかと思ったけれど、
暖かい日に片付けて、昨日の彼岸の入りを迎えた。
もう、お彼岸なのね。
牡丹餅を作ろうという気が全然おこらない。

午前中にお墓参りに行けなくて、
午後にお墓参り。
地震が起こった時間にむけて読経が行われていたので、
一緒にお念仏と黙祷をしました。



地震の時、自宅では書棚から本が大量に落ちたものの、
食器は無事だった。
地震が起きたら戸が開かない構造になっているなんていうわけではない。
ただ、戸が重いのと戸の番が複雑だったので開きにくかったと思われる。
それから、
昨年から始まった「平成の大掃除」で、
食器戸棚を整理していたことが幸いしたと思う。
これが、ぎゅうぎゅうに食器が入っていたら、
アウトだった。
なぜなら、食器は前の方にせり出ていたから。
割れなくて良かった。

父の23回忌を2月に済ませていたことは幸いだった。
父の命日は、平成元年5月4日。
今までの法事は、4月に行っていた。
お世話になった方をよんで父の23回忌を行うというのは、
母の願いだったので日程調節が微妙だった。
今年は、4月には家族も揃わない可能性がでてきたので
私が2月にしようと言い出し2月に法事を行ったのだ。
今思えば、なぜ3月の彼岸に法事をしようと思わなかったのか不思議だけど、
私が2月と言い張ったのだった。
今の母の状態では、地震後に23回忌をするという事は無理だったと思う。
お墓も壊れたし・・・。

このお彼岸は、そんなことをいろいろ考えて
ご先祖様に、お礼のお墓参りをしました。
そして被災地の復興を願って祈りました。








Posted : 2011/03/17 21:32
今朝は、氷点下5度。
昼間も気温があがらない。
低温注意報発令中。

この寒さはこたえる。

午後計画停電で、暖房が入らなかったので、
風邪気味だった母は寝床で寝ていたそうだ。
停電が解除されて、暖房が入っても寒さが抜けずに
ずっと眠り続けている。
一度、起こしてはみたのだが、
夕飯はいらないといってそのまま眠ってしまった。

明日の計画停電の予定は夜。
このままだと母は体調が悪くなるばかりだ。

明日は暖かくなるといいのだけれど・・・。






Posted : 2011/03/16 16:08
昨夜、雨が降り、
今朝は、水溜りが黄色・・・・。ベランダの上も黄色。
車のガラスも黄色かった。。。

今日はお休みをもらったけれど、
外出は用を済ませるだけにしようと決めた。

地震のとき、母は座り込んでしまって部屋から出たがらなかったと娘が言っていた。
余震のたびに座り込んでしまうので、部屋から連れ出すのが大変だったらしい。

血圧が高めなので内科に通っているのだが地震後、外出したがらない。

今日は、久しぶりに母を行きつけの内科に連れて行ったら、
会計の途中でいきなり停電・・・・。
計画停電だ。
医療機関も例外ではないわけだけど、いきなりの停電は現場としては混乱する。
病院は、あらかじめ停電の際、自家発電を使うようにするけれど、
計画停電が実施されるかどうかは、その時間にならないとわからないわけで、
その「わからない」ということに混乱が発生するわけだ。
直前に変更のお知らせが来るわけではないしなぁ・・・。

情報って、たくさんあるけれど、本当に必要なものはそんなにないと思う。
その本当に必要な情報が、必要な時に必要な人にきちんと伝わっているか・・・・。
この震災で痛感する。



今日は、強風が吹いている。
花粉は舞い上がり、
砂埃もすごくて大荒れ。

頭を休めるための、休暇だったけど
いろいろ考えさせられる日でもあった。


Posted : 2011/03/15 17:53
この地震後・・・・。

我が家では
ベランダの屋根に石のようなモノが落ちているのを発見。
屋根やさんに見てもらったら、
屋根の瓦を支えている土台の部分がボロッと落ちていることがわかった。
この先、大地震がなければ大丈夫だとは思うけれど、
大きな余震があればまた崩れてしまうというので、
ブルーシートをかけてくれた。

壁のあちこちに亀裂が入ったけれど、
ま、何とか大丈夫。
ガラスも何枚か割れたけど、応急処置。
落ちたタイルの補修は後回し。

ここら辺の古い家は、大谷石の塀が多いのだけれど、
倒れたところはなかったがずれていたところは多かった。
今週は塀の修理をしている人をよく見かける。

バタバタしていたら、菩提寺から電話。
「お墓が壊れているので見に来てください。」
ええ!!
慌てて見に行ったところ、
墓石は無事。良かったー。
灯篭1対が、わき道にぶっ飛び、割れていた。
ここのお寺では、高さが低い灯篭は無事だったらしいけれど、
ちょっと高さがある灯篭は全滅だったらしい。
灯篭が倒れたときに、線香台も破損!

はあ、墓の下の父も驚いたことでしょう。。。
きっと、墓石は何とかもたせようと父が頑張ったに違いない。
お父さん、ごめんなさい。
お彼岸はこのままで我慢してくださいね。

今週は彼岸の入りがある。。。




Posted : 2011/03/14 20:15
月曜日。
いつもの月曜日ではない。

ガソリンスタンドは朝から脅威的な車の列。
ガソリンの確保が難しいので、
これからは公共交通機関を使って出勤することになるかもしれないが、
仕事で車を使わなくてはならないしどうしようかと思案中。


出勤してみると、
どこの部屋でも節電で室内灯を最小限に保ち、
暗い中でお仕事。
いつもの半分も出勤していなかったと思う。

出勤してきた人たちは、
互いの無事をまた確認して、
地域の様子を話して情報交換。
知り合いや親戚と連絡が取れないと心配顔の人も。
岩手にいる私の友人も連絡がとれていない。

地震後の週明けなので、
予定されている行事の問い合わせの電話が多く、
電話で話している間も地震があって、電話の相手と
「・・・・・・・・・。」
揺れがおさまると、ほっとしたように仕事の話。
計画停電があるというので、停電までに何とかたくさん電話をしようと、
かけまくったりしていたら、
どうも停電はないらしい。
でもいつ停電になるかわからない。

ほっとして仕事をする。

黙っていると気が滅入るので、
何となく皆、近くの机の人と話をしながら
仕事をする。


揺れがあるたびに仕事の手を休め、息を止め耳をすませて、
お互いの顔を見つめあう。

そんな一日。。。



















Posted : 2011/03/13 21:23
しくらめん・・・

被災された方に、心よりお見舞い申し上げます。

ブロ友の皆様、お見舞い・お気遣いありがとうございます。


震度6強という地震が起こったときは、建物の3階にある仕事場で仕事中。
初め、ぐらぐらした時はすぐおさまるだろうと思っていたのに、
いっこうにおさまらず、
「逃げなくちゃダメだ!」
という声がかかり、
他のフロアの人たちと外へ逃げました。
揺れが激しいままだったので、壁に手をつきながらの避難。
泣き出してしまう人や、
腰が抜けてしまった人を引っ張って避難した人もいました。
その後も突き上げるような揺れの長い余震がありました。

家族に連絡が取れなかったので、
家に帰るまで気が気でなくて、家に着いて家族の顔をみて
本当にほっとしました。
ウチの周辺は停電だった。
埼玉にいる息子からメールはくるものの、
こちらからのメールは送信できずにいて、
何度も電話を繰り返してやっとお互いの無事を確認。

上司に連絡が出来たのは停電が復帰した土曜日の朝。
お互いの無事を確認して、
土曜日に計画されていた研修会出席予定者に連絡を試みる。

電話の向こうの元気な声、
ホッとした様子、
おろおろした様子、
ご自分のほうが大変なのに私を気遣ってもらったり、とてもありがたかった。
上司にも手伝ってもらい、出席予定者の全員の無事を確認できた。

今日はその後の余震で仕事場がどうなっているか上司と見に行った。
いろいろモノが落ちていたけどとりあえず無事。




こういうときに人間の性格が出るというか・・・・、
ちょっと嫌な目にあったりして凹んだりしていますが、元気です。


まだ余震が続いています。
皆様も、くれぐれもお気をつけ下さいね。
























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金魚、泥鰌、メダカ、なまず、オカメインコと暮らしています。

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