クサクサしているから 改

クサクサしていて、庭の散策中。

これが、あのシラーかしら？

茉莉花師匠により解決しました。
シラーの一種のベルビアナですって。


いつからウチにあるのだろうか・・・・。

 

石楠花

　　　

　　同じツツジ科だから、似ているわ。
　　　　全体を見ないと、レンゲツツジとどう違う？
　　　　　　　　と思ってしまう。

　

やっとなんとか

　れんげつつじ


皆様、お騒がせしております。
コメントの返事も遅れて申し訳ありませぬ。


やっと、五十肩の痛みが限局されてきた。
昨夜は（夜に痛みが増すのだ）、
昼間の疲れと、ちょっとした精神的ダメージがあって
仕事から帰るなりどっと疲れが・・・・。
そこに、はあ？というような事も重なって
なお、がっくりな１日。

おまけに鎮痛剤で口内炎が出来て、どうしましょ・・・。
はあ・・・・・・。
でも昨日は、敷布団の上に腕の置く場所をこしらえて
そこに腕を置いて眠ってみたら、痛みで何度か起きたものの、
布団で眠れた！

車の運転ができないので、荷物はリュックにいれて、公共交通をあれこれ乗り継いで出勤。
肘から上の腕の部分が上がらない状態なので、PCの位置も肘から下にくるように
設置して、左手で右手を持って動かして・・・みたいに仕事をしていた。

今日は、だんだん、痛みが減ってきていてありがたい。
家事は何とか手伝ってもらいクリアだけど、
細々しいことは頼めないので、もどかしい。

これで、腕が上がれば問題ないのだが・・・。
この土・日で良くなりますように・・・。

にわかに激痛が

右腕にというか、右肩にというか、
動かすと激痛が・・・。

この感じ・・・、五十肩だよね・・・。
８年くらい前にもやっているけど感覚が似ている。

布団に横になると激痛なので、
夜中はこたつに突っ伏して何とか寝ようとしたけどダメ。
鎮痛剤を飲み痛みが減ったところで、何とか眠る。

朝一番で、整形外科へ行く。
レントゲンの結果は「カルシウム沈着性の五十肩」
レントゲンを見ても痛そうだった。
肩の関節の丸みを帯びているところにカルシウムが沈着していて・・・。

注射をしてもらい、鎮痛剤とシップをもらって帰ってきた。
安静にするんですと。。。

いくら左利きとはいえ、右が使えないのはつらい。
でも辛抱しなくてはね。。
　　

目でも楽しむ

いきつけの洋食屋さんのお肉料理

ポークソテートマトソース添え
カリカリに焼いたポークの上に
トマトソース、大根・ペンネ・ナス・インゲン
バジルオイルもところどころに・・・。

写真がイマイチですが、美味しかった。



デザート
手前がかぼちゃのプディング・奥がヨーグルトムース

目でも楽しむお料理でした。。。

 

何だかなあ～

「いい年をして、外国に行ったこともないなんて・・・。」
とか
「この年になったら、あちこち旅行しているのが当たり前よ。」
と口に出していう知り合いがいる。

まあ、そういう考え方もあるんでしょうね。
私は全然、そんなふうに考えないけど・・・。

で、その知り合いに、
「今まで行った旅行で良かったなあ、もう一度行きたいっていうのはどこなの？」
と聞いてみた。

しばらく考え込んでいた知り合いは、
「（自分の）性格が意地悪いせいかもしれないけどさ、
良かったことって覚えていないんだよ。
あそこがまずかったとか、面倒だったとか、おいしくなかったとかさ
そういうことしか覚えていないんだ。」
と笑いながらいうのだ。。。

旅行の目的はいろいろあると思うけど、
彼女の場合は、
「〇〇に行った。」
という事実だけが重要で内容はどうでもいいということらしい。
内容を聞くと覚えていないことがほとんどだし・・・。

せっかく行くのだから、
楽しんできたら良いと思うけどねと友人に話してみたら、
分析屋の友人は、
「難癖をつけるという、彼女の楽しみは達成できていると思うよ。」
とさらりとおっしゃる。

はあ、何だかなあ。。。


 

母同士

今日「母の日」は、母と私、２人の母同士で、
宇都宮美術館で開催中の
「小倉遊亀展」に出かけた。

１０５歳まで現役の画家だった人である。
風景画ではなくて、
身の回りの植物や、人物、動物を描いた画家である。

歌手越路吹雪さんを描いた「コーちゃんの休日」という絵があるので、
母に見せようと連れて行ったのだ。

ゆっくり歩く母に腕を貸して、
音声ガイドを操作しながら見ていく。

梅・椿は植物の中でも多く描かれていて、
毎年、梅の絵から描いていたらしい。

「コーちゃんの休日」の前では、
「素敵！」
母はとても喜んでみていた。

見学者は多いというほどではなく、平均年齢は、６０歳くらいかな・・・。
みんな、懐かしそうな顔をして絵を見つめていた。

宇都宮美術館
http://u-moa.jp/jp/index.html

ここ数年、母と私は「母の日」にプレゼント交換の状態に
なっている。
母がいうには、
母にとって私は「おかあさん」の立場になっていると主張するのだ。




母からいただいたのは、牡丹の刺繍のエプロン。

私はね、これを母に選んだ。



　　　　　　　　　　

　益子陶器市で見つけた、桜井ケンイチさんの猫の置物。
　母が猫を好きなので、
　これにしたのだけれど、
　桜井さんがおっしゃるには、
　「ろくろで皿を作っている猫なんです。」
　とのこと。
　母が名前をつけてというので、娘に相談。
　「背中に花をつけているので、花ちゃんがいいんじゃない。」
　花ちゃんが我が家の一員になった。

　母は、急がされることなくゆっくりしたペースで
　動けたので、あまり疲れることなく過ごせたとのこと。
　無事に、母同士の「母の日」を過ごせた。
　私も、満足～。

　ちなみに、娘からのプレゼントは「マッサージ」の予定。
　楽しみにしている。

　
　

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三叉神経？

　みやこわすれ

食事の時に、左下５番の歯が痛む気がしていた。

数日、そのままにしていたが
痛みがひどくなるような気がして
歯科に行った。

症状を訴えるが、医師は浮かない顔・・・。
「そこは、神経が取ってあるから痛むはずはないのですが・・・。」

とりあえずレントゲンを撮る。

レントゲン写真が出来るまでに、
その他の歯の状態や、歯肉の状態を診てもらう。
右下に詰め物が欠けたところが見つかり治療が始まった。

レントゲン写真が出来上がったが、
左下５番は歯肉の状態も普通で、膿苞が出来ているというわけでもない。

ためしに左上の歯肉をあれこれつついてみると
少し痛いところが見つかった。

医師曰く、
「左の上の歯の神経があるところに痛みがあって、
その痛みが脳に行き、三叉神経を伝わって痛みのないはずの
左下に伝わって、痛みが出たのだと思いますね。」

はあ・・・・・・。
でもレントゲン上は左上にも炎症はないのだ。

というわけで、様子をみましょうということになった。

でも、やっぱり噛むと左下の５番が痛いのねー。
うーーむ、困ったもんだわ。

なすの油味噌いため？

なすの油味噌炒め？というのが正式な名前かどうか
わからないのだが（検索もしていないし）、
なすを輪切りにして、水に放し、水を切ってから
油でいため、砂糖・みりん・味噌で味付けするという料理。

なすと油は相性が良くて、
炒めているとフッとなすが柔らかくなる瞬間がある。
甘辛く味付けするとおつな味に仕上がる。

　　　

弁当にも、箸休めに入れたりする。
ちなみに、他のおかずはセロリと豚肉の炒め物、
茹でたブロッコリー、卵焼き。

昔はなすが苦手だったけど、
今は好きな食材である。

もっと暑くなったら、
なすを使ったラタトゥユが美味しい。
夏バテにもいいのだ。

花も咲くけど、虫も出てくる

２日前は、固いつぼみでした。
ウチの牡丹は古木のせいか、
毎年咲くのが遅いのです。

本日、朝は３分咲きでしたが、
帰宅したら、
すでにこのように切花になっておりました。

花が咲いたものの、風が強くて倒れそうだったので
すぐに切花にしてしまったのだそうです。

で、虫も出てきていますね。

昨日、何気に松を眺めましたら、
見たことがある食害の痕が・・・・・・・。
１匹のモサモサした３寸ほどのけ・む・し・・・・・。

ひょえー！！！
松くい虫であります！
さっそく、割り箸にて確保。。

あー、今からこれではなあ、
何とかしなくてはなりませぬなあ。。。

やっぱり脚立を買って葉摘みをしなくてはだめか・・・・・。

花も咲き出すけど、虫も動き出す季節なんですねー。