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試験があって早く帰ってきた高校生の息子が、私に
「母上、玄関の外に蜂がいる。巣があるみたいだよ。」という。
???と思って、一緒に玄関の外に出てみた。
数匹の蜂が玄関辺りを飛び回っている。蜂ってあしなが蜂じゃないの~。

息子はガタイは大きいが、ブユに刺されると必ず大きな水泡ができるような、虫に刺されると腫れる体質なのだ。
それで、ちょっと離れてあしなが蜂を観察してみた。

ウチの玄関は家の南西の位置にあって南向きになっている。その玄関に向かって外から立つと西の外壁に雨どいが下に向かって降りている。
あしなが蜂は、玄関脇の外壁と雨どいの隙間にすごい勢いで巣を作っていたのだった。見たときはすでに5センチくらいの大きさで樋沿いに長細く作っている。巣に10匹ほどくっついて、あれこれ動いて巣を増築中で、まわりに偵察隊の蜂が2,3匹グルグル飛び回っている。巣を作るのに夢中なのか私が近づいてもあまり警戒しない。でも、このままだと今日中にこの巣は完成するような気がする。何とかしなければなあ・・・。
それで、ウチでやっているアメリカシロシトリの幼虫退治の方法を思い出してそれを実行することにした。

まず、長めのしっかりした棒を用意して先のほうに木綿のボロ布を落ちないように巻きつける。
その布部分に灯油を浸す。
灯油を浸したら、火をつけて、たいまつのようにするわけだ。

落とした巣にたいまつの火をあてて燃やしたが、巣から離れようとしない蜂が多かったので巣と一緒に退治ということに。。。
偵察隊は、なかなかしつこい。巣の痕跡の辺りに戻ってくる。30分ごとに玄関を伺い、蜂を見つけては箒で地面に落とし、靴で踏んで退治。偵察隊は5匹くらいはいただろうか。。。
息子を呼んで、ほかに蜂がいないか一緒に確認してもらって一件落着。それでも、2,3日は目を皿のようにしてあしなが蜂を追った。

その年は、本当にあしなが蜂が多くてあちこちの木に巣を作っていて、ウチの木の剪定をしてくれる植木屋さんが大騒ぎしていた。
猛暑だと巣が大きいし、攻撃的なんだそうです。
やれやれな年でした。。。

休んで家にいても解決しないので、映画を観に出かけた。「ノウイング」が棚上げになっているのだが、それは娘と観にいく約束だし、時間が合わないので「剣岳」をみることにした。
公開からしばらくたっているから空いているとは思ったが、観客は7人。
大体、60代後半以上で「遠慮」や「思いやり」を身に付けた人ばかりだったので、
後から来て、既に座っている人のまん前の席に座るということもなく、
いくら見やすい位置であろうと隣にべったり座るということもなく、
足を組む年齢でもないので、足の組み変えるときに前の席にぶつかるという失礼もなく、
映画が始まったら、静かに食べるのも飲むのもやめてきちんと映画を観る態勢になったのだった。

「剣岳」は、とにかく景色がすごかった。
主役は剣岳で、悪い人は出てこない。
ただ、景色をみているだけでも成り立ってしまう映画・・・。
G線上のアリアやら、クラシックの音楽が剣岳の過酷さを際立たせる映画だった。
目的の達成のために粛々と山に登る普通の人たちの映画。
中堅俳優を贅沢に使っていると思ったが、この映画は香川照之が際立っている。
皆、結構きめ細かな演技をしていると思うけど、香川照之が一番かな。
とても、見ごたえがあった。頭はほぐれなかったけど・・・。かえって考え込んじゃったしなあ・・・。

でも、お勧めできる映画のひとつですね。。。


そういえば、今年は蜂が来ない・・・。
昨年は初夏のころ、蜂でひと騒ぎあったのだ。
洗濯物を干すベランダに大きな蜂が飛びまわっているのを数日みていた。今までの例だと、梅雨時に雨が多くなる年は、蜂が軒下やベランダの屋根があるところに巣をつくりやすい。てっきり、巣を作る場所を探しているのかと思っていたのだが、あしなが蜂ではないので様子をみていた。
ベランダは娘の部屋から出入りするのだが、娘が部屋の壁に蜂が止まっているという。見ると結構高いところに止まっている。ウチは私が殺虫剤が苦手なので置いていない。仕方がないので、部屋にあったクリームのボトルを蜂に投げつけた。
うまく命中して事なきを得たのだが、次の日ベランダで洗濯物を干していて軒下とベランダの屋根の上の間に巣があるのを発見したのだった。前日の蜂と同じ種類。。。ウチのベランダは透明に近い半透明なのでよく見えるのだ。
でも、場所が場所だけに業者でも頼まないことには退治できないので気をつけて様子をみることにした。後で考えてみれば、退治した蜂を博物館に持っていって同定してもらえば良かった。体長2,3センチ、ずんぐりした黒っぽい体に濃い黄色の筋が何本かついている。ネットで検索したが同じものが見つからなかった。あしなが蜂のように攻撃的ではない。
そのころ、台風並みに発達し始めている低気圧が関東地方に接近していて風が強くなっていた。毎日巣の様子みていたが、ある日軒下からベランダの屋根の中ほどに落ちているのを発見。蜂が必死で風から巣を守っているというかしがみついている。これは、この後低気圧が通り過ぎると巣も飛んでいってしまうなあと半ば安心していた。
そして、台風のような低気圧が過ぎた次の日、巣はなかった。庭に落ちたかとベランダから見下ろしたが見当たらなかった。やれやれと後ろを振り返ってみたら、なんと!!戸袋の上の壁に蜂が30匹ほど避難していたのだった!!!
いやあ、さすがに私も青くなった。あんなにいたのおーー?そんな大きな巣じゃなかったじゃないの・・・。

攻撃的ではなかった。私が移動しても顔をこちらに向けるでもなくおとなしかった。
その日初めて殺虫剤を買ってきて無抵抗の蜂を退治した。
ごめんねといいながら・・・。

もう一人Tシャツが似合う俳優に、サム・シェパードがいる。この人もとても似合うと思う。Tシャツは、ガタイが良い人が似合うと若いころは思っていたけどそうでもないんだな。
所作が優雅な人という俳優ロビン・ライト・ペン、ニコラス・ケイジ、イ・ジョンジェなどは映画を観ていると思わず所作に目を奪われたりする。優雅さというのはたぶん生まれ持ったもので、後天的に身に付くというのではないと思う。立ち姿も優雅で美しく、立っているだけで絵になるというのは本当にあるのだ。
立ち姿というと、イギリス出身の俳優は結構美しい人が多い。たぶん、コスチュームモノを多く演じるからなのかもしれない。
急逝したヒース・レジャーも立ち姿がきれいだったなあ、なんとも残念。
「レッド・プラネット」でヴァル・キルマーとテレンス・スタンプが語り合う場面があって、私は二人とも好きなのだが、ヴァル・キルマーは笑うとなんともいえない良い雰囲気が出る俳優で、一人よりも相手とのやり取りの中に良さが出る感じがする。テレンス・スタンプは独特な雰囲気。若いときの「コレクター」はすごかった!
でも、「私家版」に出ていたときが一番好きかなあ。
笑うとなんともいえない良い雰囲気という俳優がもう一人、マット・デイモン。
眉間にしわを寄せていると人を寄せ付けない感じなのだけれど、笑うととても人懐こい感じが良いんだなあ。「ドグマ」のとぼけたマットも良いなあ。などと延々と考えていたのは、「シューテム・アップ」を見ながらだった。
クライヴ・オーウェンとモニカ・ベルッチが出ている映画だ。この映画を観ていて、クライヴ・オーウェンは過去がある孤独な男をやらせたらバッチリだと思ったところから、延々と映画と違うことを考えていたのだった。
「シューテム・アップ」は面白かった。結構シリアスだと思うけど、どじだったり、かっこよかったり、赤ん坊が可愛かったり、ちょっとしたところにも笑わせるような工夫がされている。「イタリアの宝石」のモニカ・ベルッチが前髪を切っていたのでずいぶん雰囲気が違って見えた。どちらも大きいからラブシーンがなくても肉弾相打つという感じだったけど、ちゃんとしたラブシーンももちろんあった。考えすぎないという点でも良かったなあ。ポール・ジアマッティーもうまかったし。
観ている映画と違うことを考えているのは、失礼かもしれないけどそういう楽しみ方をする人もいる。

イングマル・ベルイマンの映画を観ているときには、ほかの事を考える余裕はないけど。。。


朝のうちは曇りだったのに、次第に晴れだして益子tに着いたときには本晴れだった。
はじめから晴れていれば、家にいて梅を干したのになあと思うような梅を干すのに最適な天気!

ま、また晴れるときもあるしーと気持ちを切り替えて、とりあえず昼食をとる。
初めて入った「お食事処やまに」。ここは、そば・うどんなどが食べられるが、一押しなのが「ジャンボかき揚げ」らしい。
店の入り口の火鉢に水が張ってあり、大小のめだかがたーくさん。千匹はいるだろうなあと思いつつ、中に入る。
時分時なので結構人が入っている。さっそくメニューを見ると、「かき揚げもりそば」というのがあった。ジャンボかき揚げともりそばのセットである。さりげなく周りを見渡すと、それを注文して食べている人が多い。傍からみても、本当に大きなかき揚げなので私は食べきれないなと思い「仲よし丼」を注文、連れ合いは「かき揚げもりそば」を頼んだ。かき揚げは、男の人の手のひらサイズで、食べやすいように4つに切ってあった。一気に食べて(美味しかったけれど、ゆっくり食べていては食べきれなかったので)、重いお腹を抱えて、腹ごなしもかねて徒歩で店を回ることにする。
飯茶碗の高台の高さがあまりなかったり、内側に沿っていると持ちにくいので、できるだけ高台が裾広がりのものを見つけようとするが、なかなか見つからない。
ちょっと変わったスタイルの今風の飯茶碗だと、高台が内側に沿っているタイプが多い。
小さめの飯茶碗は、「姫茶碗」と呼ばれ、専門にそろえているお店もあった。
お店に入り、一直線に飯茶碗の置いてある場所に行く。なければ次の店というように、繰り返して見て回る。
ジリジリ暑い中をがんばってみて回る。

6,7件目だろうか。初めて入った、「長豊陶苑」というお店で夫婦用として展示されている中に、シンプルな粉引き様の飯茶碗を見つけた。
連れ合いも同じものを見ていた。

高台がまっすぐでそこそこ高さもあり、外側がほとんど素焼きのままで、縁から1センチ弱のところに上薬がくぐらせてあり、なかは外側と同じ上薬をくぐらせてあり縁から2,3ミリのところにぐるりとフリーハンドで一筆書きの円のように筋がついている。
シンプルで、ご飯が美味しそうにみえるデザインだ。夫婦飯茶碗の予定ではなかったけれど、とても気に入ったのでセットで買うことにした。
お店の人が包んでくれている間の話では「ミズカミさん」という作家の作で、作品自体が少なく飯茶碗は本当に珍しいのだとか・・・。とても、温かみのある応対をしてもらったので二重に満足だった。

帰ってからさっそく水につけた。
陶器は使う前に1日水につけておいてから使うので、使えるのは明日からになる。

明日から、食事時が楽しみだ。

私は、よく空をみる。
一日に何度となくみる。
数日前、車窓から呆けて空を見ていたら、風景を横切るモノがある。横切ったモノは、近くの電線に止まって何かを落とした。
目を凝らしてみると横切ったモノは、オナガで、オナガが落としたモノはすずめだった。落ちたすずめは命を救われたらしく、近くの草むらに逃げこんでしまった。
ウチには、小さな庭があるが小さな庭の割りに木が多い。虫にとっては美味しい木が多いらしく、今の季節は毛虫も多いから、当然鳥も多い。
庭の水道の近くに大きなバケツが置いてあり、そこに8割くらい水を張っておく。それは、植木鉢に植わっている草花用の水である。8割水を張っておくと、ヒヨドリが水浴びに来る。8割以下だと水浴びしないらしい。バケツの中の様子を見に来て水が少ないと、気に入らないらしく飛び去ってしまう。
数年前までは、すずめも多かった。最近は少ないが、それでもウチの軒先に毎年巣を作っているらしい。春先は家の中に居ても、すずめの雛の声がかしましい。
そのすずめが多かった数年前に、ひときわカシマシイ鳥の集団がウチの庭にやってきた。家の中から伺っているとオナガだった。6,7羽の集団である。何を騒いでいるのかと思ったら、一羽のオナガがすずめを捕まえて、それを他のオナガが横取りしようとしていたらしい。
はあ、オナガってすずめを襲うんだ~。
それでも、横取りされずにうまくすずめを確保して、モチノキの上ですずめの羽をむしり始めたのだった。
オナガは名前の通り、尾が長くて黒と白と灰色と空色のコントラストがくっきりしている美しい鳥で、スズメ目カラス科なんだけど。
オナガが去った後、モチノキの下を見たらすずめの羽毛がたくさん落ちていた。はあ・・・。
最近、すずめが少ないのはたぶんカラスが来ているせいだと思う。
何が気に入っているのか、隣の家の屋根やアンテナによくつがいで止まっている。このカラス達は、生ゴミ回収の日は、生ゴミをあさっているが、すずめが生ゴミの近くにいると、遠くに追いやってしまうのだ。
この地域では、生ゴミ回収日には、どのゴミステーションでもカラスを見かける。
これでは、すずめはここにいられない。
すみわけ自体が変化しているのだろう。
すずめ受難の日々はしばらく続くのだろうなあ。 戻って来られるかしら。
ちなみにカラスもスズメ目カラス科だった。。。
昨日、私は図書館から借りた本を返そうと図書館の駐車場に入った。とたん、スコール!

車から出るに出られず、雨の様子を見守った。10分もたたないうちに小止みになり、晴れ間が~。いったい何だったの、あの雨はーーー。車を走らせてみると、あちこちに大きな水たまり。
今日は今日で、雷がなり、雨が降ったと思うと晴れ間がちょっと出て、また雨、ムムム。。。

今日は、仕事が終わってから、映画を観にいく予定だったのだ。あー、それなのにそれなのに大雨になるし、一緒に行こうといっていた友人の仕事が終わらずに上映時間が過ぎてしまうしーー。

結局、2人でおとなしく食事だけをすることになりすっかり意気消沈。。。なんだかな。
もしかしてニコラス・ケイジと相性が悪い???などと考える私、はあ。。。
そもそも相性があるかどうかという問題が・・・。

それにしても、梅雨だ。この土砂降りは梅雨末期によくある状態だし、時には雷を伴っているし。

最近の低気圧は台風並みに風もすごいし、雨もすごい。よく発達するから、梅雨前線と一緒になると本当に怖い。これだけ降っていれば、地盤も危うくなるし。

朝晴れていても、油断できない日々がしばらく続くらしい。しばらくおとなしくしていようっと。

来週こそ、観るぞーーー。


あーーー、これから弁当を2つ作らなくてはならないのにーー。

まあ、今日は弁当作れないと言えば、納得してくれるとは思うけど・・・。まだ5時だから、弁当を作るまでにはあと1時間ある。1時間で状況が変わるかもしれないしと思って、ニュースを見ながらストレッチを始めた。
首をゆっくりまげたり伸ばしたりしてみる。腕は、まず手首をストレッチ、指も1本ずつ伸ばす。肘から先を回し、最後に肩を大きく回してみる。腕はともかく、首から後頭部へ向かっての張りと鈍い痛みは変わらない。
原因を考えてみたが、全然思い当たらない

昨日、特別なことしたかなあ??と思い巡らせていたら・・・、昨日は部分日食を見たのだった。そのときの姿勢を考えてみると、簡易道具を右手で支えて、ほとんど真上を見上げていた。それで、首が疲れたので右肩に曲げて、ちょっと不自然な格好で観察していたのだった。まさか、昔騒がれたことがある美容室脳卒中のように、首の欠陥が圧迫されて固まっちゃったのかー??なんということだろう・・・・・、まったく。

よーく考えてみても、他には思い当たらない。
とりあえず、原因がわかったら気分的にすっきりしたので、これ以上痛くならない限りは、フツーの生活をしようと考えた。
弁当もフツーに作ったし(1品少なかったけど)、出勤して仕事もした。が、この仕事というのが事務仕事なのでPC相手か、書き物というふうにほとんど正面より下を向く姿勢なのだ。
これが結構つらい。1時間ごとにストレッチをしてはみた。が、仕事が終わるころには、首がこりこりになり、後頭部も重くなりという状態になったので、「眼精疲労用」のマッサージをしてもらいにマッサージやさんへ直行。
こりこりの頭と顔と首と肩を揉み解してもらったのだった。

あー、部分日食はすばらしかったけれど、高くついたなああ・・・・・・。


ところで、我が地方は先週梅雨が明けたと思われるという発表があったのに、発表後は天気がぐずついている。19日の土用の入り後、20日しか晴れていない。
土用といえば、我が家では「梅を干す」というイベントがある。今年は10キロ漬けたけれど、梅酢が濁ることもなくスムーズに土用に突入したのだけれど・・・。
20日は、朝からピーカンだったので、思い切って干した。


梅酢も合わせて干して、その日は梅酢が暖かいうちに干した梅を戻して浸しておいたのだが、その後全然晴れないので頭を悩ませている。
昨年は、いつ梅雨明けしたのかわからず、土用に入ってから雨は降らないが気持ちよく晴れるという日がなくて、結局1週間くらいベランダに干す羽目になってしまったのだ。そのせいかどうか、干しあがった梅干が例年とは何となく違う出来で、塩が表面にたくさん出ている。梅干を作っている友人に聞いてみたら、やはり昨年の梅干は塩がきつく表面に真っ白になるほど出ているという。だから、やっぱり梅を干すというのは大切なのだと思う。。。
1粒1粒大切に作っているので、最後までうまくいくといいなあ。


そのストラップは招き猫のような陶製の猫と大きさの違う丸玉2つを使い、組みひもを組んで作ってある。
幸いなことにストラップ部分は損傷がない。のだけれど・・・・・・・、短期間に何故取れるかが気になる。

娘はがさつなほうではない。以前使っていた携帯のストラップは、丸3年使っていたが、1回組みひもを組みなおしただけで済んでいた。
1ヶ月もしないうちに2回切れるというのがなあなどと考えてしまった。

というのは、私は、あることがきっかけで天然石のビーズのブレスレットを何種類か持っていて身に付けてもいる。
先月、突然、はずそうとしたブレスレットのビーズが1つ真っ二つに割れた。それは、今年になってゴムを直してもらった赤トラ目の5ミリ玉のブレスだった。ゴムを直してもらうときに石にひびが入っていないかも確認してもらうのでひびが入っていたとは考えにくい。
その、ビーズが割れた次の日に2つ不幸があった。不調だった金魚が亡くなって気落ちしていたところに、友人のご主人が亡くなったと連絡があったのである。

験を担ぐわけではないが、どうも気持ちが落ち着かない。案の定、その後ブレスを直してもらいに行ったら、お店のスタッフに、もうちょっと強い石を1つでもいいから入れてくださいと指導されてしまったので、煙水晶を3つ入れてもらって作り直した。今のところ、無事である。
というわけで、ストラップを前にしてうーーーんと唸ってしまう。
結局猫はそのまま、大きいほうの丸大の玉を別のものに変えて組みひもの、色も組み方も変えてストラップを作った。それとはべつに、難除けの意味を込めて7ミリの水晶、10ミリの水晶、7ミリの青トラメの3つでストラップを作ってダブルにしてみた。

娘に見せたら気に入ってくれたので、一安心。

今度は切れませんように。。。

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金魚、泥鰌、メダカ、なまず、オカメインコと暮らしています。
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