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いやあ、今日は寒い。
一昨日までの暖かさが嘘のように寒いというか冷たい日。
昨日衝動買いをしたストックを植え替えるためにガーデニング用品を買いにホームセンターへ。
混んでいましたね、これが・・・。
で、買い物客は何を買い求めているか、チラ見をしてみたら、
張替え用の障子紙、住まいの洗剤、網戸用の網、カイロ、灯油など。
年末の大掃除を始めている家も多いわけだ。
ここ2日寒かったので、暖房器具・用具の売り場面積が広くなっている。
母の部屋用ダイニングこたつは良いタイミングで家に配達されたので、
寒さに間に合った。良かった。
午前中、フル回転だったので、例によってランチよりお茶をしたくなり、
冷凍パイシートを使って簡単なお菓子を作った。
冷凍パイシートは本当に便利。
ブルーベリーのジャムを入れたモノ、
いただいたゆずジャムを載せたモノ、
バナナとマーマレード、シナモンを載せたモノ、
パイ生地を捻って玉子の黄身を塗って中ザラ糖をかけたモノを作りました。
コーヒーを淹れて、パイと一緒に美味しくいただきました。
年長の金魚たちは、何とか変わりなく元気です。。。
今日は、仕事が切れ目なくあって、目いっぱいだった。
仕事が終わってから、
ハアと一息。
何か甘いものが食べたくなった。
それで、頭の中で気分に合う甘いものを検索する。
洋物か和物か → 和物
あんがあるかないか → ある
つぶあんかこしあんか → どっちでもいいかな、栗でもいいけど
皮があるかないか → あってもなくてもいいし、練りきりでもいいかなあ
などと検索して、仕事帰りに行きつけの和菓子やさんへ行ってみる。
上和菓子やらもあったけれど、きみしぐれと栗道明寺を買う。
さて、どちらが粒餡でしょうか?
答えは、次回。。。
あまり甘くなくて美味しかった。
しっかり丁寧に作られているお菓子でした。。。
様子をみていたのだけれど、
しばらくすると、
突然不調の予感。
慌てて、食塩浴で様子をみていたが、
拉致があかずに、薬浴。
日に日に状態は悪くなり、3匹とも亡くなってしまった。。。
がっくし・・・・・。
かわいそうなことをしてしまった・・・。
冬どころか数週間ともたないなんて・・・。
うーん、原因がわからない。
突然、状態が悪くなり、その後あっという間に・・・・・。
新入りさんが何かの病気か寄生虫をもっていたというのが
一番考えられるのだけれど、
新入りを入れる場合は、食塩浴・薬浴をしてから
水槽に移すようにしている。
この期間が短かったのかな・・・。
これで、ダメなら新入りを入れる場合は他にどうしたらいいのか・・・。
今まではうまくいっていたけれど、
元からいる生体とは一緒にしないほうがいいということは確かみたい。
あー、仲が良かったのに。。。
どうも、左手首を動かすと痛みが強くなってきたので、
仕方なく仕事帰りに整形外科へ・・・。
以前、ばね指の治療を途中で止めて以来なので、敷居が高いこと~。
「左手首は、親指を支えている関節の炎症でしょう。
ところで、ばね指はどうなりました?」
ドクターは、やにわに右手の手のひらをグリグリと押す。
思わず、私が痛みで背筋がまっすぐになるのを横目で見て、
「これくらいで痛いんじゃあねー、注射しますか?」
などと恐ろしいことをおっしゃる。
関節に注射するのは本当にイヤだ。
「何を注射するんですか?」
「鎮痛効果のあるステロイドですよ。」
と注射をしたそうな顔。
ばね指は注射での効果が証明されているらしく、
うまくいけば、たった1回の注射で効くらしいのだ。
でも、あやふやな顔の私を見てとりあえず、リハビリに通うことになった。
温シップで暖めてから、電気をあてる。
いつも思うけど、治療をはじめると余計に痛みが増すというか、
痛みが寝ていたのを起こしているような気がしてならない。
まあ、使いすぎというのはお墨付きなので、ゆるゆるやるしかありません。
十三夜の飾りつけ
あんだんごとウサギ饅頭
というわけで、とてもダンゴは作れないので、行きつけの和菓子屋さんで
あんだんごとウサギ饅頭を合わせて十三個買い求めてきました。
だんごを載せているお皿
このお皿は、大切な友人からいただいたものですが、
満月とススキが描かれているのです。
それで、雨月の時には、このお皿を飾って
お月見します。。。
あー、やれやれ。。。
人の話を聴くという能力がある人と、
ない人がいるんだなあと思うこのごろ・・・。
今日、3人で話していたらSの話がかみ合わない。
話題は、「人が話す声について」。
男の人の声があまり高いと、耳障りだったりするという話をしていたら、
Sが「〇〇は声が大きいよね。」という。
P「あー大きい声を出せばね。でも、高くないでしょ?」
S[そうかい?大きいと思うけど・・・。」
P「え?低い声で、大きく話すって言うこと?」
M「声が高い・低いというのと、大きい・小さいって言うのは別でしょ?」
S「うんそうだね。〇〇は大きいよね?」
M「じゃあ、声が高い?低い?」
S「うーん、大きいんじゃない?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
などというやりとりだった。
声が大きいということにこだわっているので、高い・低いまで頭が回らないみたい。。。
うーん、今度はどういうふうに話すかなあ。。。



明日は十三夜。。。
友人達2人と5ヶ月ぶりのランチ・・・。
いつだったか、誰かに
「みづきの友達って、どういう人が多い?」
と聞かれた。
どういう人?
うーーんとしばらく考えてみる。
「よく笑う人が多いかなあ~。」
ランチの2人もよく笑う。
人の話を良く聞き、面白い話題も提供し、良く笑う。
周りの人への気遣いもさりげなく、
でもばっちり怠りない。
シリアスな話題を、
「一人で考えるのは良くない。」
と話を聞いてくれたりもする。
助言したりされたりの仲である。
車の事故に遭い、いっぱいいっぱいになっていた時、
自分の車を出してくれて、
「甘えなさいよー。」
と気遣ってくれて、ありがたくて思わず涙が出てしまったり・・・。
お互いの子供達を自分の子供のように心配しあったり。
みんな、いろんな事情を抱えているけど、
たまにランチをすると盛り上がり、笑いあってストレスを発散。
再会を約して、それぞれの生活に戻っていく。
得がたい友人達、ありがとう。
感謝します、これからもよろしくね。
母は、今日遠出。
公民館活動の、高齢者講座の校外学習みたいなものである。
構内学習は、
「交通事故に遭わないために」
「家の中で躓かないために」
「体を動かそう」などの講義があるらしい。
で、どこに行ったのかというと日光だそうである。
朝方早くから、あれこれ動いている気配。
8時前に、「行ってきます。」というので、母の格好をみたら、
チョー薄着!
夏物の襟が広く開いたノースリーブに薄手のジャケットだけ。。。
日光に行くのに、その格好じゃ寒いよと注意をしたら、
わかったといって、自分の部屋に戻って着替えてから出かけたと思っていた。
(日光は、日中は我が家辺りとは7度くらい気温差がある)
帰ってきた格好を見てびっくり。最初に来ていた格好にスカーフを巻いただけ・・・・。
寒かったでしょう?と聞いたら、
うん、天気が悪くて寒かったとの返事。
元々母は、とても薄着だ。
たくさん着ると肩が凝るからというのだけれど、肩こり持ちではないし
腰痛持ちでもない。
厚着はおしゃれではないと考えているので、薄着なのだ。
で、寒そうにしている・・・。
洋服に関しては、人の言うことを聞かないので、何を言ってもダメなのだけれど、
風邪をひいたりしたら大変なのでそれでも言うことにしている。
日光では、日光おかき本舗でせんべいを焼いてきて、
その後、酒蔵で利き酒をして、
昼食をとり、湯葉工場に行って帰路についたらしい。
紅葉はまずまずだったそうで、あまり疲れていないようなので安心した。
出かけられるだけで良しとしないと・・・・・・・・。
義母宅の富有柿
Y:ねえ、みづき今度授業参観に行くんだけど何を着ていこうかな?
M:へっ?1学期は何着ていったの?
Y:1学期は行ってない。なんだか忙しくて行けなかったし、それよりさ、
ウチの子達は、来なくていいって言うのよー、何でだと思う?(えらくご立腹)
M:さあ。(何となくわかるけど)じゃあ、中学も高校もなの?
Y:そうなのよ、1月違いなんだけどね。
M:仕事帰りに学校に直行という人が多いから、スーツが多いね-。
Y:高校も?
M:うーん、Sちゃん(Yの息子)の高校は一風変わっているからどうかなあ。
Y:どんなふうにさ?
M:さすがに着物を着てくる人はいなかったけど、別の意味で決まっている人は結構いるという話だよ。
Y:着物か、いいねえー。(うっとりの気配)
そういえばさ、あたし達が小学校の頃って、授業参観に着物を着てくるお母さんが結構いたよね?
M:うん、いたね。〇〇ちゃんのお母さん、覚えている?
Y:あー、いつも着物きていたよね、髪を結い上げて、日傘を差してきれいなおかあさんだったなあ。
あたしなんかにも優しく声をかけてくれて、あんなお母さんが欲しいと思ったわよ。
M:Yのお母さんだってきれいで優しいじゃない?
Y:えっ、それはおおいなる誤解だわよ。あの人は目立つことに重きを置いているんだから、
優しくしておけば、目だつと思っているわけよ。(憤懣やるかたない様子)
M:そんなことないと思うけどね。(誰かそっくりな人が・・・)
Y:〇〇ちゃんのお母さんは、PTAの活動のとき白い割烹着を着てさ、かいがいしくて本当に
お母さんらしいお母さんだったよねー。そうかあ、着物ね・・・。(なにやら考えている気配)
M:ずいぶん昔のことみたいねえ・・・。(遠い目)
Y:ねえ、あたし、着物着ていこうかな?
M:エエーッ???マジ?
Y:何、その驚き方はさ?
M:いや、だけどSちゃんが反対するんじゃ・・・。(そうじゃなくても目立つのに)
Y:もちろん、Sには内緒よ、決まっているじゃないのハハハハハ。
M:・・・・・・・。(やれやれまずいと思うけどね)
確かに、昔は日ごろ着物を着ている婦人は多かった。
婦人でズボンをはいている人はいなかったように思う。
寝るときもパジャマではなく、浴衣だった。
私の親の世代は、そんな感じだった。
ところで、Yの話。
授業参観前日、着物を着ていくという話がSちゃんに発覚し、親子大喧嘩。
そうじゃなくても目立つ母親をもつSちゃんは、
学校に母親が顔を出すのを嫌がっているらしい。(まあ、わかる気はするけどね)
YはSちゃんに学校に顔を出すなとまでいわれて、仕方なく普通のスーツを着て行ったのだそうだ。
私もSちゃんに賛成。まずまず、良かったあ。。。
04 | 2025/05 | 06 |
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金魚、泥鰌、メダカ、なまず、オカメインコと暮らしています。
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