[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は、最低気温ー0.1度、最高気温3.8度だったそうな・・・。

朝は暖かく、昼は寒いというパターンですなー。
ウチの周りも雪が積もっていたけれど、
結構解けかかっていました。
とはいえ、ご近所はお年寄りが多いので、
少しの雪でも足元が危ない。
というわけで、ご近所では若い方の?ワタシは出勤前に雪かきをした。
ここら辺は、近所でも
絶対に雪かきをやらない家というのが何軒かある。
意志をもってやらないんですね。
ワタシは、雪かきはやるもんだと思っていたけど
人それぞれなのねー。
ウチの前で滑って、骨折でもしたら危ないと思うんだけどなー。

車の上が一番多かったりしたけど、
ウチの前の道は、あらかたきれいになったので安心して出勤。
公道は雪はほとんどなかった。

今日は曇りで、昼間も雪がちらつく1日だった。
お好み鯛焼きのリクエストがあったので、
仕事帰りに、鯛焼きやさんに寄る。
ただ今の限定販売品は、これ

はーい、何でしょうか?
そう、バレンタインデーにちなんだのか、
「チョコくるみ」であります。
この、チョコは、「チョココロネパン」と同じ味。
皮やチョコにくるみが入っている鯛焼きでした。
うーんと、甘い鯛焼きは餡子が美味しいと思うなー。


夕方、雨からみぞれ、今は雪。

寒さがちょっと違う感じで、こたつにこもりっぱなし。
春の暖かさが欲しい。
でも、私は春が苦手なのだ。

もちろん、春に罪はない。
春は、目覚めの季節だし
私の好きな花もたくさん咲くし。

が、しかし、私の場合
木の芽時は、一年のうちで一番体調が悪い時期にあたる。
スギ花粉症からヒノキ花粉症にうつり、
ホルモンバランスにより、体調不良になり、
坐骨神経痛もおこるというパターンがここ3年続いているのだ。

今年はどうなるかなー・・・・・・・・・。
これから来る春の事を鬱々と考えていても仕方がないので、
地道に趣味のビーズをやってみる。

黒を基調にしてという希望があったので、
作ってみたけど、
ちょっと地味かなあ・・・・・。

グラスコードにしては、地味な出来。
やっぱり、鬱々としていたからかな・・・。
娘に聞いてみたら、
「良いんじゃないの。」
というけれど、もっと色を入れたかったな。


天気が生憎だったり、
出掛けにいろいろごたごたしたけれど、
来年成人式を迎える娘の着物を見にいった。
着るものに興味がある母も連れ出して
娘と3人で、着物専門店へ。
普段、行き慣れないお店だけれど、
それだけに、みな興味津々。
レンタルが目的なのでその旨を伝えて、
古典柄を中心に着物を選んで、合わせてもらう。
合わせてもらうと、
着物だけで見た感じとは違い、
迷いながらも合わせてみると案外似合っていたり、
色はすごく似合うけど、落ち着きすぎて見えたりする。
娘も私も母もスタッフの方も意見が一致した着物が見つかり、
思わずガッツポーズ。
2時間くらい粘ったかな。
手続きを終えて
「やっぱり、着物はいいわね~。」
と口々にいいながらお店を後にした。
娘は、帰る道々ルンルン。
本番が楽しみだわ~。
やっと咲いた、カランコエ
ジャ、ジャーン!
あー、大きいのがあるなあ
と思って、買ってしまったコアントロー。

どうするんだ、これ・・・。

次の日曜日はセント・バレンタインデーというのに、
全然チョコの準備をしていないうさぎさんであります。

毎年、面白いチョコを見つけては
男女関係なく家族にあげているのだけれど、
今年はチョコレート売り場に行っていない。
買い物に行けば、特設売り場があるのだけれど、
寄る気がしないのだ。

なぜかと考えてみると、
現在家に甘いものが多いから~。

ここのところ、私が甘いものを買うと
どこかから甘いものをいただくという状態が続いている。

食べ切れなかったりするので、
職場やら学校やら友人やらに配りまくり・・・。
ちょっと、甘いものはお休み。

コアントローはオレンジの香りのリキュール。
別名ホワイトキュラソーといって、氷なんぞ入れると白く濁る。
アルコール分40%!!
うちでは、もっぱらお菓子作りにしか使わないのに
なぜ大きいのを買ったんだー、と反省。
バレンタインデー辺りに甘いもの復活の兆し・・・。

コアントローをたっぷり使うお菓子ってあるかなー。
とりあえず、スポンジを焼いてコアントローをたっぷり含ませてみようかと・・・。
ゼリーを作るとかしてもいいな。
オレンジの香りに包まれて~~~。
妄想ふくらむ、うさぎなのだった。。。

昨日のこと。
朝起きてみると、キッチンの大きな鍋に
豆ごはんが入っている。
母が、朝早く作ったらしい。
もしかして、これって・・・・・・・、赤飯?
あずきがたくさん入っているが、ご飯は赤くない。
厳密にはあずきの周りはほんのり色づいている。
いつもの赤飯は、ご飯も程よく赤みがついている。
ふうむ、作り方を変えたのかな?とか思って
母に聞きに行った。
母の一声は、
「赤飯って、どうやって作るんだっけ?」
だった。
「あれ、赤飯なの?」
「うん、そうなんだけど豆が堅くてねー。」
「色がついていないよね?」
「少しついていたでしょ?、色ってどうやってつけるんだっけ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
いつもなら、あずきかささげを煮て、
茹で汁を冷まして、その茹で汁にもち米を1晩浸しておく
という下準備があり、
蒸しているときに、その茹で汁を打ち水するという行程がある。
でも、母は全くそれをやらなかったらしい。
「らしい」というのは、母は作ったものの、
どう作ったか説明できないのだ。
母を落胆させるのは可哀想なので、
食べたけれど、
あずきが堅く、ご飯が柔らかすぎるという
赤飯だった。
最近、とみに忘れっぽくなっている母。
昨日できたことが今日はできないという日が来るのは
遠くないんだろうな。。。
立春も過ぎたし、
今日は、天気もまあまあで大安だったので、
お雛様を飾ることにした。
ウチでは、毎年違う日に飾っている。
理想は、立春を過ぎてすぐの大安の日が良いらしいが、
ウチでは、天気が良くて皆が揃っている日に飾っている。
娘のお雛様は、こじんまりした木目込み人形で、
三人官女も五人囃子も揃っている。
お雛様を選ぶのは一騒動だった。
母は、大きな15段くらいの雛飾りが欲しかったらしいが、
その雛飾りを飾る場所もないし、
そんな大掛かりだと毎年飾るということが億劫でできなくなるから
反対して、
こじんまりとした品の良い木目込み人形を選んだ。
こじんまりとはいえ、奥行き・幅と1m20cm位は必要なので、
飾るのは結構神経を使う。
ひな壇用の場所を確保して、
台を置いてから飾ることになる。
台を組み立て、緋毛氈を敷き、人形やら、橘やら・・・、
一つ一つ丁寧に飾る。
1年ぶりに飾って、
お雛様やお内裏様を眺めると、
やっと出してくれたというような顔に見えるのは気のせいだろうか・・・。
明日は、白酒と雛あられを買ってきて
お供えしよう。
今朝は、少し晴れていたと思ったけど、
晴れたり曇ったり。
風が強く、雲が早い。
雲は西から東へ進んでいて、台風の時のように早い。
雪はまだちらついていないけど、
降ってもおかしくない感じ。
今日は、母の整形通いの日なので
送っていかなくちゃならないけど、
左手首の腱鞘炎が悪化していて運転したくないなあ・・・。
今日は化粧もしたくないし・・・・・・・。
手がまだ冷えていて温まらない内に
手を無理に使ってしまうということが数日続き、
悪化させたのだ。
冬は好きだけど、関節には宜しくない季節なのねー。
ここ2日ばかり、指を休ませるために、
食事には箸は使わずにスプーンかフォークを使っている。
もしかして、箸を使わない国の人は腱鞘炎が少ないかしら???
なーんて真剣に考えてみたり、
包丁を使わない料理を考えたりしている。
フライパンが重く感じられるので(実際重いんだけど)、
フライパンは使いたくない。
うーん、こういうときに限って
ねぎ味噌おむすびを食べたくなったり、
みじん切りを使った料理ばかり思い浮かぶのは
なぜだろうか・・・。
でも、きっと鍋になるだろうなー。
P.S
11時、雪が降ってきた。
母親作、トチギの郷土料理「しもつかれ」
由来は、↓でどうぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%97%E3%82%82%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%82%8C
初午のころに、節分で残った大豆を使い、鮭の頭、大根、人参、酒かすを使って、
グツグツ煮て作る。
ウチでは、油揚げも使う。
初午のころというくらいだから、お稲荷さんにお供えするのだ。
家によって味付けが違うので、家同士で作ったしもつかれを交換して食べる。
7軒分のしもつかれを食べると無病息災なんだったか・・・。
ところが、この郷土料理は人によって好き嫌いがはっきりしている。
まず鮭の頭をグツグツ日本酒で煮るので、
これを作っているときはどんなに換気を良くしても
家中が魚臭くなる。
大根や人参を入れて煮ても臭いは立ちのぼるし、
一度に大なべ2つも3つも作るので
ずっと臭いが漂ったままな感じ~。
亡き父は、その臭いが苦手で、
母が毎度作っても、食べなかった。
酒かすを使うので酒かす料理が苦手な人は食べられない。
私も酒かすが多いともたれるので食べられない。
というわけで、母は私が食べられるように
酒かすを少なくして作ってくれている。
一方大好物という人は、
3度の食事にどんぶりいっぱい食べ、
酒のつまみにも食べるという。
当節は、スーパーでも惣菜として売っているので、
作らなくても買ってくれば良い。
しもつかれのお供は、「赤飯」
赤飯に、南天を添えて
しもつかれとセットでご近所へ配る。
楽しみにしてくれている方もいるので、
それを励みに母は毎年作っているのだ
車に戻ろうとしたら、
私の車の隣に置いていた車の中の若い男の人が
私を睨んでいる・・・・
と思ったらそうではなくて
そういう顔をしていたのだった。

眉間に皺を寄せ
青筋をたてている。
で、その顔のままパンをむしゃむしゃ~。メロンパンだったー。

メロンパンはそんなに難しい顔をして食べるもんじゃないしー。
お仕事が忙しいのねーと思いながらも、
そんな顔で食べていると消化に悪いと思う。

宮みそで有名な青源の「味噌きゃらめる」
味噌やさんで見つけました。
味噌とゴマが入っている。
ウチでたまに作る味噌ピーナッツより塩気があるかな。
うーんと、アーモンドキャラメルを堅くした食感。
結構、後をひくかも~。

04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
金魚、泥鰌、メダカ、なまず、オカメインコと暮らしています。
不適当と思われるコメント・TB、初めての方の予告なしのTBは独断で削除させていただきます。