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今日は、松のフルバ(フルーツバスケットじゃありません)揉み上げというのを、
やってみた。
何でも、松は自力で古い葉を落とさないので、
人力で古い葉を摘まなくてはならない。これを古葉の揉み上げというらしい。
古い葉というのは緑が濃いので、見慣れるとわかります。
これが、やりだすとはまる感じ・・・。(@▽@;)
よくお年寄りが、松を眺めていたと思ったら、葉を摘んで、また眺めて摘んでということをやっているけど、
そのまんまですわ。(^^;)
私の場合は、枝振りをみて調整するなんて事はできないので、ただ、古い葉を摘むだけです。
古い葉を摘むと濃い緑色がなくなるので、明るい感じになります。
見る人が見るとわかるんでしょうねえ・・・。
あそこは摘んであるけど、その上は摘んでいないからまだ途中だとか・・・。
なんだかんだと2時間あまりやっていました。
とても、終わらないわ。
何日もかけて、ためつながめつして世話をするんですねえ、いやあ大変だわ。。。
買出しに行かなくてはならない日だったので、
それから、猛スピードで「外出用の顔」を作り、
3軒まわって、大荷物の買い物ー。
帰宅後、家事をあれこれやっていたら、
あっという間に午後3時!
散歩に行こうと思っていたので、
なんだかいろいろ中途半端に終わらせたような日だった。(゜。゜;)
散歩に行く前に、見つけた。
今年不良だった朝顔の種がこぼれていたんですね。
いま、双葉でどうする。(-"-;)
ここ2日、朝息が白い。
夕方も日が落ちると、とたんに寒くなる。
寒くなってくると、暖かいだけでご馳走~
ということで、
じゃがいもと牛乳で、ミルク煮です。
じゃがいもとコンソメ、牛乳、スイートコーン、塩、コショウだけーー。
一口大のじゃがいもを水にさらしてから、
コンソメと牛乳で煮るのだ。
こっくり味わいたい人は、牛乳だけがいい。→ ただし焦げ付きやすいです。
さらっと味わいたい人は、水と牛乳を半々に入れるといいです。
牛乳、あるいは水と牛乳の分量は、じゃがいもを鍋に入れてからひたひたくらい。
その水分の量に応じてコンソメを入れる。1個で充分です。
じゃがいもが柔らかくなったら、スイートコーンを、
どっさりも、少なくも好きな量を入れてください。
一煮立ちしたら、塩とコショウで味を調える。
仕上げに、パセリなぞふると、おしゃれーー。
余ったら、例のとろけるチーズを載せてグラタンなぞにしてもいいですよ。。。
湯気が写らないなあ。。。
松に腹巻をしてから、毎日松の様子をみていたら、
或る日、1、2ミリのアリが繭なぞを持って、行列を作り幹を下りてくる。
その先を見ていたら、腹巻の中に入っていった。
おおっー、もう使っているのか~と感動した。
が・・・・。
そのありの行列の元を見てみたら、幹の肌がうろこ状に持ち上がっていて
その隙間にいるということがわかった。
ウチで頼んでいる植木屋さんは、松の幹肌を掻き落とすということはやらないらしい。
アカマツは幹の肌がきれいなので、剪定する時に幹肌も掻き落とすということをする。
幹の古い皮は蛹やら産卵の格好の場所なので、この掻き落としをすると
虫の害が少しは抑えられるのだそうだ。
もう、何年も幹を掻き落としていないという状態だったわけで、
松には可哀想なことをした。
今日は、古い皮の掻き落としをしてみた。
検索してみたら、のこぎりの背・カマの背等を使うと良いと
書かれていたので、カマの背を使ってみる。
松の根元付近に新聞紙を敷き詰め、腹巻をとり去ったら、
例のアリ!がゾワゾワするくらいたくさんいてびっくり。
小さくても多いと脅威だわー。
さっそくカマの背を使って軽くこすってみる。
いやあ、落ちる落ちる。ちょっとこすってもどっさりこ・・・。
それに、なにやら脱皮済みの繭も隙間に目立った。
結局、新聞紙が埋まって、文字が見えないくらい落ちた。
表面を軽く落としただけでも、すっきりしたし見栄えが違うわー。
幹肌は年寄り→中高年くらいにはなったかな。
ちょっと感動しちゃったー。
毎年やってあげよう。
腹巻を巻きなおして終了。
お疲れ様でした。。。
以前の職場での話。
面白い女性がいました。

それは、爪の話です。
別にネイルアートが派手とか、毎週違うネイルアートにしているとかいうのではなくて、
きちんと短めに切ってある。
仕事柄、爪は伸ばせないのできちんと同じくらいの長さに切ってあるんだけど、
数回に1回、どこか切っていないところがある。

右手の爪は切ってあるのに、
左手の爪は切っていないとか、
あるいは、親指と小指は切ってあって他の3本は切ってないとかね。
はじめ、そういうおしゃれをしているのかと思いましたー。

あるいは、長くなっていないからその指の爪は切らなかったとか。
しかし、見ていると自分の爪をみて舌打ちしている。
「どうしたの?」
「親指と小指の爪切るの忘れちゃったー。」
「あー、そうなの。おしゃれで切らないのかと思ったよ。」
「違うんです・・・・・・・・・。」
話を聞くと、どうも彼女は電話で話しながら爪を切るのが習慣らしいのです。
で、電話の相手と話が盛り上がり、爪を切るのを忘れるらしい。。。
次の日、職場で舌打ちをするわけです。
慌てて、切っていない爪を切る。
結構凝りずに繰り返していましたね・・・・。

買い物中に、その彼女にばったり会いました。
14,5年ぶりの彼女は、変わりなく3歳のお嬢さんと買い物中でお腹が大きかった。
あと1ヶ月で産まれるんだそうな。
再会を約して別れましたけど、
彼女の爪はきれいに全部切りそろえてありました。。。

覗いてみた。
犬・猫・うさぎ・ハムスター・鳥あれこれ等のほうではなくて、
魚類

チビ金さんに合うような小さな金魚はいないか~~?
いない!
商品の入れ替え時期かどうかわからないけれど、
フツーの金魚が数えるほどしかいない。
ランチュウ・たんちょうはいたけど、コメットはいないし、
微妙な大きさの金魚が数えるほど・・・。
その代わり、めだかは多かった。
がっかりしたけど、いろんな魚を見るのは好きなので、
ベタをみてちょっかいを出したり、
熱帯魚コーナーで和んでいたりした。

そこで、目にとまったのが、ドジョウ。。。
ホトケドジョウ、シマドジョウ、マドジョウと3種類も揃っているではないかーーー。
ヒドジョウもいれば、完璧だったなあ・・・。
それにしても、値段が違う。ホトケとシマは1匹300円!!(@@;)
マドジョウは100円なり~。
迷わずマドジョウだな。(ひげが10本)
値段が安いというのもあるけれど、
ウチで飼育しているドジョウはほとんどマドジョウなので、
相性から考えてもマドジョウに軍配があがる。
で、2匹買ってきました。
チビ金さんの水槽に一緒に入れまして、今のところ無事。
昔から3匹一緒にいたような雰囲気になっている。
朝食の時間が一番動きが面白くて、
ずーっとみていますが飽きないわ。。。

1匹は活発で、もう1匹はちと動きが鈍い。
どちらも食欲は旺盛なので、
この冬を越せればいいなあと思っている。
冬眠させると痩せてしまうし死んでしまったりするので、
普通に過ごさせるつもり。
うまく、過ごせますように。。。

遅くもこの連休中に、腹巻をしなくては・・・・と思っていた。
ウチの松にである。
今年は、いろーんな虫にたかられて、大変だった。
9月から10月のうちに、「こも巻き」をすると良いですよという
助言があったので、試すことにしたのだ。
寒い地方では、寒さを和らげるためにもこもを巻いたりするらしい。
といっても、わらを手に入れるのがちと難しいので、
ダンボールで応用できるという助言を頼りに、ダンボールを用意。
図工の時間です。
カッターやらはさみやらで、ダンボールの波線部分に
切込みを入れて、虫を誘いやすくしようと試みる実験。
ダンボールの表面はつるつるなので、表面を少しはがしてから、
切込みを何箇所も入れた。
松に巻きつけるのは、一番下の枝の下がいいらしいので、
そこに巻きつけた。
幹を点検してみると、木の皮の間に小さなありがたくさんいた。
松を越冬地に決めたらしい。
もう1枚のダンボールを越冬地の上に巻きつけた。
これで、腹巻完了。
うまく使ってくれるかなあ。。。
母の部屋のこたつをどうしようかと話していた。
母の世代の人は畳の部屋が落ち着くらしくて、
床で椅子の生活というのに抵抗があるというのが多いらしい。

でも、膝が悪くなってくると正座ができないし、
畳に座っている状態から立ち上がる時に、
膝に相当の負担がかかるということになる。
膝に負担になる仕事が大好きというわけではないだろうが、結果的にそうなっている。
なにしろ、大好きな庭の草むしりを始めると、(私が見ていないと特に)
姿勢が固まってしまうまでやりまくってしまうので、後が大変。
数日間、痛みで足を引きずることになってしまう。

出来るだけ普段の生活で膝に負担がかからないようにしなくてはならない。
それで、座卓タイプのコタツではなく、
ダイニングコタツ(椅子型)を見に、ニトリに行ってきた。
初めて行ったのだけれど、すごい混雑ぶりでびっくり。

ダイニングコタツは「広告の品」だったので見に来た人も多かった。
母に何種類かのコタツの椅子に座ってもらって、
背もたれ・クッション・立ち上がる時の負担を試してもらう。
何とか好みのダイニングコタツセットが見つかったので配送手続きをしてもらう。
混雑しているけど、スタッフが多いので待たされることなく手続きを終えた。

でも今日手続きしても、配送は11月になるそうだ。
早く来て手続きをして良かった。
畳の部屋に置くので、下に敷くものの算段もしなくてはならないけれど、
それはコタツが来てからということにした。
母は、こういう変化にワクワクするタイプで、
喜んでくれたので良かった。
11月といっても、あと20日なのね~。あー早い。


午前中は、「石の館」へお出かけ。http://www.ishinoyakata.jp/
この、お店は、土・日・祝日しか営業していない、鉱物、アクセサリーを扱っているお店。
鉱物といっても、小さなものから大きくて一人で運べないものまで様々である。
それから、化石も置いてある。
アクセサリーは、ブレス・ストラップ・ペンダントヘッドなど、
その場で気に入った石を選んでアクセサリーを作ってもらえる。
どちらかといえば、そういうお客さんが多い。
私は鉱物を見つけに行ったので、あれこれ物色してオニキスとマラカイトを選んだ。
写真がヘタでよくわかりませんな。(-"-)
鉱物は大体半額なので、お得。
面白そうなモノを購入して、自分で研いでみたりして、鉱物の色や模様を楽しむ。
あるいは、ペンダントトップにしたりするのだ。
もちろん、小さな座布団に鉱物を鎮座させて飾ってもいいんですヨ。
小さい頃から、学校帰りによく石を拾ってきたけど、
大人になっても石に興味を持っているなんて思いもしなかったなー。(^^;)
午後は、行きつけのお店から20%オフのはがきが来たので、
冬物の洋服を買いに、出かけて買いこんだ。
これで冬は万全かなー。
寒くなければいいなあ・・・。
午後は雷やら、にわか雨やらにあったけど、
虹(半分)をみられたので良かった。。。
あー、やれやれ・・・。コウネンキはやっかい。。。
近くにコンビニがあったので、血糖値をあげるべく
チョコレートを買って、食べ食べ家に帰った。

本当は、今日は散歩をする体調ではなかったのだけれど、
頭をすっきりさせたくて外に出た。
何がごっちゃらしているかというと、
某人物(仮にWとします)と話していて、Wが私に何か質問する。
私が答えると、
「それは答えになっていない。」というのだ。
「回りくどい説明は要らないし、答えが知りたいの。」
とおっしゃる。
つまり、白か黒かだけ答えれば良いということだ。
例えば、
「お金(ランチ用の)持っていったの?」
「ランチ代は向こうで出してくれるんだよー。」
「そうじゃなくて、お金は持って行ったかって聞いているの。」
「持っていきません。」
こういう感じ。
私の答え方が悪いのかと思っていたのだけれど、
別の友人も私と同じ答え方をするので、悪いっていうのじゃなくて何か違うんだなあと・・・。
答えを知りたいのだろうけれど、自分で納得したいだけなんだなあと思ったのが最近。
つまり、私から言わせれば
「ランチ代は向こうでだしてくれるんだよー。」
と答えれば、相手は
「そうなの?いくらまでとか決まっているの?」とか
「ランチ代って、現金で?」
など、話が膨らむというか続くと思うのだけど、
Wは、それは望んでいないらしい。答えを聞くだけで満足。
そこで、突っ込んで、
「持っていかなかったけど、何で?」
と聞くと、
「いや、何でもないけど、もって行ったのかどうか知りたかった。」
という返事なのだ。
ああ、そう・・・。突っ込みたくなるわ!
まあ、いろいろいるからなあ。。。
もちろん、ビジネスでは、ちゃんと「白」とか「黒」とか答えなくてはならないと思う。
私は自分が正しいとは思わないけど、
友人と話していたりするときに
「お金を持っていった」というのも、
「ランチ代出るんだよー。」
というのも「答え」になると思うんだけど・・・。
「答えの範囲」の考え方に広い・狭いがあるということか。
違いますかね??甘い??
台風により、被災された方々、心よりお見舞い申し上げます。
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
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4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
金魚、泥鰌、メダカ、なまず、オカメインコと暮らしています。
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