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頭の整理を兼ねた日記です。
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Posted : 2024/05/18 13:40
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Posted : 2010/05/08 17:17
みやこわすれ みやこわすれ

食事の時に、左下5番の歯が痛む気がしていた。

数日、そのままにしていたが
痛みがひどくなるような気がして
歯科に行った。

症状を訴えるが、医師は浮かない顔・・・。
「そこは、神経が取ってあるから痛むはずはないのですが・・・。」

とりあえずレントゲンを撮る。

レントゲン写真が出来るまでに、
その他の歯の状態や、歯肉の状態を診てもらう。
右下に詰め物が欠けたところが見つかり治療が始まった。

レントゲン写真が出来上がったが、
左下5番は歯肉の状態も普通で、膿苞が出来ているというわけでもない。

ためしに左上の歯肉をあれこれつついてみると
少し痛いところが見つかった。

医師曰く、
「左の上の歯の神経があるところに痛みがあって、
その痛みが脳に行き、三叉神経を伝わって痛みのないはずの
左下に伝わって、痛みが出たのだと思いますね。」

はあ・・・・・・。
でもレントゲン上は左上にも炎症はないのだ。

というわけで、様子をみましょうということになった。

でも、やっぱり噛むと左下の5番が痛いのねー。
うーーむ、困ったもんだわ。


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Posted : 2010/04/26 17:43

物がにじんで見えたり、
ぼやけて見えたりしてきているので眼科に行く。

若い頃から、いや小さい頃からド近眼だったので、
何もなくても1年に1度は眼科に行って検査してもらうのが
習慣になっている。

3つの機械の前に座り、
まぶしい思いをしながらの検査。
最後は視力検査。

結果を聞くために
診察室に行くと、
「うーーーーーん・・・・・・・。」
と唸る先生。
元々、よく唸る先生なので、
唸る様子をみても、良い結果なのか悪い結果なのかわからない。

「視力も変わらないし、目もきれいだし、
うーん、なんだろうなあ・・・。」
「花粉症かなー、
ハクナイショウは変わらないし・・・・・。」

えええ!?
ハクナイショウ?って白内障?
「先生!、白内障って?」
「ああ、白内障になっているんですよ。でも全然進んでいないから大丈夫なんだけど、
何でぼやけるのかなあ?」
「白内障になっているんですか・・・。」

「白内障は40歳代になれば、結構持っていますよ。
それに、見えなくなれば手術すればいいんだから・・・。」
と力説する先生。

いや、そうなんだけどね、
先生!私が言いたいのは・・・・・。

先生ってば、デリカシーがないのねー。

目がぼやける理由はわかりませんでした。
目薬をいただいて、帰ってまいりました。

いつまでも若いつもりでもねー、着実に年をとっているんだわー。
はあー、何だかため息~。



Posted : 2010/03/25 21:43


痛い話なので、苦手な方は読まない方がいいです。


今朝、眠っていて舌を噛み、
痛さに飛び起きた。

鏡をみたら、
舌の左側の真ん中辺りの縁に噛んだ後がくっきり・・・。
血も出ているし~。

口をパカッとあけて寝ていて、
舌がベローンと出ているときに、
やにわに口を閉じてしまった・・・のかしら。。。

それとも、夢を見ていて驚いて、
舌を出しているのも気づかずに
口を閉じてしまったか・・・。

でも、私は結構舌に怪我をするほうかもしれない。

小さい頃、遊びから帰ってきて、
家に走りこんだ時に、上がりかまちに飛び出ていた釘で舌を切ったことがある。
舌の中ほどを斜めに切った。
結構深い傷で、なかなか傷がふさがらなかった。

私は口中の血の生臭さに閉口しながらも、
何とか医者にも行かずに、何日かして自然に治った。
傷の痕はちゃんと残っている。

昨年は、煮込みうどんを食べていて、
舌に違和感。。。

なんとガラスのかけらがうどんの中に入っていて
それで、舌を切ったのだった。

何で~?
煮込みうどんを作った鍋の蓋はガラス製。
そのガラス蓋の縁が少し欠けていた。
口から出したガラスのかけらと縁の凹みをあわせてみると
ぴったしーーーー!!
なんて、喜んでいる場合じゃない!
なんで割れたのか・・・。

今回は、すぐ血が止まり傷口がふさがった。
しばらく、熱いものや刺激物は食べられなかった。
まったく、飲み込まなくて幸いだった。


寝ていて噛むというのも多いしなあー。
さして長い舌というのでもないし、
どうしてなんだろう。。。


食べるのに不自由で、
口の中の食べ物を全部右側に寄せてもぐもぐ。

あー、やれやれ
2度同じ所を噛まないように気をつけなくちゃ・・・。


 

Posted : 2010/03/14 11:51

今朝は、「普段起き」(こういう言葉があるかなー)で
連れ合いを6時半に起こす。7時に送り出す。

朝から、頭痛・・・・・。

昨日、これは症状が出るかなーと思った花粉症。
私の場合、花粉症の症状が出るのは天気に左右されるわけではないらしい。

緊張が続くというのが良くないらしい。

いつもは、お彼岸に連れ合いの実家をたずねた後に悪化していた。

今年は、気ぜわしい状態で仕事をしているので
ストレス満載。
昨日は緊張しながらたくさんの人にあったので、
どっと疲れが出たらしい。

昨夕から、目の周りはしょぼしょぼ、くしゃみ連発。
今朝は頭痛だ。

眠りが浅いのも影響しているかな。

天気はいいけど、
家事が終えたら、
娘とお雛様をしまって、
紅茶を淹れて、静かに過ごそう・・・。

Posted : 2010/01/04 17:54
今日から仕事だが、
リハビリも今日からー。

リハビリを受けていて、うーん???と思っていたことがあったのだけれど
気のせいかなと思っていた。

でも、去年の最後のリハビリ後に決定的になったので、
今日は先生に言わなくてはー。

何をかというと、
今は、右の手のひらと(ばね指)、
左手の甲側、親指の付け根あたり(腱鞘炎)を治療している。

で、この左手の甲側、親指の付け根辺りの治療が終わったあとで
あざになるのだ。
治療中は痛くないし、熱くもないのだけれど。。。(単に鈍いだけか?)

それが2,3日消えない。
触るとサワサワとした、そこだけ感触が鋭敏になっている感じ・・・。
これって、もしかして低温ヤケド??
鈍いよね、全く。。。

今日のリハビリの時に、このことをドクターに話してみたら、
やはりそうらしい。
手のひらより、皮が薄いのでなりやすいのでしょうということで、
左手のリハビリは中止。


しかし、腱鞘炎はどうするのかなあ・・・・。
ドクターは治療方針を言わないしー、
やっぱり使わないということしか治療がないのだろうか、うーん。。。
Posted : 2009/12/18 18:26
数日前、散歩というより、
ウォーキングをしていたときに、
バッタリ知り合いに会った。

私は、すでに汗をかいていたので、
体を冷やしたくなかったのだが、
久しぶりにあった知り合いの嬉しそうな顔をみて、
立ち話をする羽目に・・・・。

帰る頃には汗がすっかり冷え、
首の後ろが冷たくなっていた。
次の日、右側のどの奥が痛い。
うがいやら、のどにプッシュやらで対処。

のどの痛みはなくなったが声がれが出てきた。
今日なぞは、かつてないようなハスキーボイス。

17,8年前にも、声が出にくくなったことがあった。
医療機関に勤めていた頃、
風邪をひいたので内科にかかり薬をもらって対処していた。
声を出すのが仕事のようなこともあって、
だんだん声がれが進んできてしまったのだ。

或る日の午後ぱったり、声が出ない。
私にかかってきた電話を上司が受けてくれた。
「あー、先生、彼女声が出ないんですよ。
えっ?風邪ですよ。」
その電話の主は、私の内科の主治医だった。
我が主治医は、身軽に私の部屋に現れ、
「薬を倍飲みなさい。」と指示。

目を白黒させていたら、
「声が出なくちゃしようがないでしょう?」
上司曰く、
「仕事を休めば大丈夫だと思うんですけどね。」
先生
、「休めないから、声が出なくてもここに仕事に来ているんでしょ?」
主役そっちのけで、あれこれ話している。
私は声が出ないので、顔でいろいろ反応していたら、
上司、
「要するに少し黙っているようにということですかね。」
はい?????
苦笑する主治医。

数日して声も戻り、通常の業務が出来るようになったけど、
主役がしゃべれないからって、それはないでしょうと
上司に抗議。
「いやあ、冗談に決まっているでしょー。
みづきさんしゃべらないと、ここの職場はク〇ープを入れないコーヒーみたいだよね。」
うーむ。。。
Posted : 2009/11/06 20:40
左手首の調子が悪くて、整形外科に通っているのだが
いよいよ肘まで痛みが出てきた。
一番痛みを感じるのは、朝料理を作っている際の
菜箸をつかっているときだ。
朝、起き抜けに痛みがあるので、それは血行障害からきているのだと思うが、
ふつうの割り箸や箸では、あまり痛みを感じない。
もっぱら、菜箸を使っている時だ。

で、今日リハビリの際、肘まで痛みがあるとドクターに訴えたところ、
手提げ鞄を持つという動作が良くないという
手提げ鞄、スーパーの袋を持ったり、持ち上げたりする動作が手首や肘に
負担をかけるのだそうだ。

それで、デイバックとかポシェット、ショルダーにしたほうがいいですよとおっしゃる。
ショルダーにしていて、肩こりがひどくなったから手提げ鞄にしているのにと異議を唱えると、
重いものを持ったりするのはよくないとおっしゃる。
治療は手首やばね指と同じというわけで、リハビリ箇所が1箇所増えてしまった・・・。
今日は、ついでに、季節性のインフルエンザの予防接種もしてもらう。
しばらく、整形通いが続く。

娘のリクエストで、和菓子を買う。
娘は上生菓子が好き。
生菓子も秋の装い

きみしぐれ
11/2の問題? 粒餡は黄味しぐれでした。
Posted : 2009/10/30 19:35

どうも、左手首を動かすと痛みが強くなってきたので、
仕方なく仕事帰りに整形外科へ・・・。

以前、ばね指の治療を途中で止めて以来なので、敷居が高いこと~。

「左手首は、親指を支えている関節の炎症でしょう。
ところで、ばね指はどうなりました?」
ドクターは、やにわに右手の手のひらをグリグリと押す。
思わず、私が痛みで背筋がまっすぐになるのを横目で見て、
「これくらいで痛いんじゃあねー、注射しますか?」
などと恐ろしいことをおっしゃる。
関節に注射するのは本当にイヤだ。
「何を注射するんですか?」
「鎮痛効果のあるステロイドですよ。」
と注射をしたそうな顔。

ばね指は注射での効果が証明されているらしく、
うまくいけば、たった1回の注射で効くらしいのだ。

でも、あやふやな顔の私を見てとりあえず、リハビリに通うことになった。
温シップで暖めてから、電気をあてる。
いつも思うけど、治療をはじめると余計に痛みが増すというか、
痛みが寝ていたのを起こしているような気がしてならない。

まあ、使いすぎというのはお墨付きなので、ゆるゆるやるしかありません。
十三夜十三夜の飾りつけ
 あんだんごとウサギ饅頭

というわけで、とてもダンゴは作れないので、行きつけの和菓子屋さんで
あんだんごとウサギ饅頭を合わせて十三個買い求めてきました。
 だんごを載せているお皿
このお皿は、大切な友人からいただいたものですが、
満月とススキが描かれているのです。
それで、雨月の時には、このお皿を飾って
お月見します。。。

Posted : 2009/09/10 18:05
昨日の続き~。

水疱瘡のかさぶたを引っかいた痕、というのが顔に1箇所ある。
顔に出来た1番大きなかさぶた・・・。直径5ミリにもなったのだ。
他のかさぶたが落ちた後も、取れないので思わず引っかいてしまったら、血が出ましてん・・・。
結局、大きなクレーターになったのでした。

夏に水疱瘡、秋におたふくかぜ、冬は風邪だねとは看護師さんの弁。
でも不思議とその年、風邪はひかなかった。

内科・小児科の出向は、次の年の3月まで1年間だった。
3月末、お世話になりましたと出向先に挨拶をして、4月1日から、元の職場に復帰した。

復帰して、3日目。
だるい・・・・。朝から熱がある。
とりあえず、仕事はこなしてはみたがだるさがとれない。
定時で帰らせてもらって、自宅に着いたときに、
家人は開口一番、
「どうしたの、その顔!」

慌てて、鏡で顔を見ると赤い発疹が・・・。
あやーーーーーー。
元の出向先に電話をしてから、診察をしてもらったら、
「みづきさん、風疹だわ。」
はあああ????

これには、看護師さんたちもびっくりして、
「本当に、いろいろ引き受けるねえ。」
「ここまで、罹ったからいつ結婚しても大丈夫!!」
などと、いろいろ言われたのだった。
しかし、とてもだるくて仕方ないので、点滴をしてもらって、
家に帰って、泥のように寝る始末。

じつは、3月末に、その内科・小児科ではひそかに風疹がはやり始めていた。
もちろん、発疹やらができている患者さんは別室にうつされるけど、スタッフはあちこち出入りしなくてはならないから大変なのだ。私は、患者さんと接するのが多かったしなあ、飛沫感染じゃあねえ・・・。

私が中学の頃は、風疹の予防接種は行われなかったのでかかる可能性は大だった。

風疹は三日はしかとか言われるけれど、私にとってはそんなに軽いものではなくて3日間点滴してもらうほど
だるかった。発疹も体中にできました。

その時に、今の連れ合いと付き合っていたけれど、見舞いに来ても彼にはうつらなかった。
ところが何年か後、子供が生まれて子供たちが風疹に罹ったとき、連れ合いはうつってしまった。
しかも、脳炎をおこして重症だった。
子供からうつるのは本当に怖い。。。

10数年後に、会ったその時の看護師さんは今でもそのことを覚えていて、
「みづきさんは、あの時に大人になったのよ・・。」
というのだ。
大人になるのは、本当に大変だわ・・・・・。
Posted : 2009/09/09 17:51

昨日、おたふくかぜに罹った話を書いたけれど、実はこの話には後日談ならぬ、前ふりがあった。

おたふくかぜに罹った、その年の6月のある朝。
体が今までにないような感じでだるい。熱はない。
右手の人差し指の第二関節(手の甲側)に、ぽつんと、0.5ミリほどの先が白い水いぼのような湿疹ができている。

ともかくも出向先の内科・小児科に出かける。
仕事を何とかこなして、定時で帰った。家に着いた時には熱が出始めていた。
そして、人差し指にできた湿疹が成長して直径2ミリほどになっていた。
ぎょっとして、他の部分に湿疹が出来ていないか見たが、自分で見えるところには出来ていない。
家人に背中を見てもらったら、右肩の肩甲骨脇に3ミリほどの湿疹があるという。

仕事先に電話をして、先生に急患扱いで診てもらったら、
「みづきさん、水疱瘡だよ~。小さい時に罹らなかったの?」
はあ、そのようです。
発症して24時間以内に打つと効き目があるという注射をしてもらい、塗り薬・飲み薬をもらって家路に着く。

水疱は、時間が経つごとに増えていく。
腕の内側、太もも、お腹、首、背中全身に広がり、顔、頭の中までできた。
柔らかい肌に多くできている。
そしてできた水疱は時間を追うごとに大きくなってくるのだ。

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性別:
女性
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北関東在住
金魚、泥鰌、メダカ、なまず、オカメインコと暮らしています。

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